醤油やお出しなどと合わせやすい
< キヨエ >
「オリーブオイル」と聞くと、イタリアンでしか使わないイメージがありませんか?
キヨエのオリーブオイルは、洋食はもちろん和食にも使っていただけます。
料理にサッと足して、いつもとは一味違う和食を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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お豆腐とキヨエ
「お醤油」とキヨエでお豆腐が美味しく。「おぼろ豆腐」や「絹・木綿豆腐」など、増粘剤が入っていないお豆腐をお選びください。薬味をそえることでネギの青さとキヨエのフルーティが醤油とマッチし、大豆の風味・香りが持ち上がります。
お醤油
と -
うどんとキヨエ
「汁(つゆ)」とキヨエでうどんが美味しく。汁との相性が良いので、釜揚げうどんやお素麺の上からキヨエとつゆを一緒にかけてお召し上がりください。釜玉うどんならダシ醤油とキヨエ・オリーブオイルを垂らすだけでさらに美味しくなります。
おつゆ
と -
お味噌汁とキヨエ
「おだし・味噌」とキヨエでお味噌汁が美味しく。キヨエのオリーブオイルは口当たりよく雑味を抑えた味なので、昆布やかつおダシなどとも相性が良いので和食にも使いやすいのが特徴です。豚汁や野菜たっぷり汁の仕上げにかけるのもおススメです。
おだし
味噌と
日本人に合った品質と味が大切。
料理人 道場六三郎
醤油やお出汁などと合わせやすい
エキストラバージンオイルと言うと、どうしても味が強かったり、雑味をかんじたりするものが多い気がします。日本人は食材を生かした食べ方をするので、食材の持ち味を邪魔しない、むしろ味を持ち上げてくれるオリーブオイル選びが大切です。
キヨエ・オリーブオイルは、醤油やお出汁などにも合わせやすく、炒め物はもちろん、煮物や和え物など和食の繊細な味わいにピタリと合います。それが私、道場六三郎が絶賛する理由です。
「キヨエ」独特の繊細な香りを楽しむには、焼き魚や納豆、冷や奴などさっとかけて食べるのがおススメ。味に奥行きがでてきます。また、そうめんや味噌汁にかけてもいい。ワサビや醤油との相性も良いのでお刺身にも相性ぴったりです。日常的に使う食材の中では、トマト、ポン酢、レモンや柚子など柑橘類とも相性は抜群です。手軽に手に取ることで、普段のお料理が「キヨエ」でワンランクアップ、ご馳走に近づきます。
イタリア料理にも
相性 ぴったり!
イタリアンシェフも納得の和食にも、このオリーブオイル。
キヨエ・オリーブオイルらしいフルーティな味は、家庭で使うオリーブオイルに最適です。色んな野菜を重ね合わせたサラダやシンプルなカルパッチョ、トマトやオイル系パスタなど幅広く使え、口当たりよく雑味も少ないのでイタリアン調味料とも合わせやすくて美味しいと思います。
東京都港区白金 ESPRIME (エスプリメ) 小池勲料理長
CHEF PROFILE
イタリア料理店「ESPRIME」料理長。ヒルトンホテルで2年修行、アルポルトの7年間で全ポジションを経験、その後イタリアへ2年半渡る。帰国後、9年間アルポリトに在籍し、料理長を経験。2011年、料理人生の等身大を表現するという意味を込めて、「ESPRIME」をオープン。
東京都港区白金 ESPRIME (エスプリメ) 小池勲料理長
ギリシャ・クレタ島のキヨエ・オリーブオイル
商品コード G-250
ギリシャ・クレタ島の
<キヨエ>EXVオリーブオイル
250ml
道場六三郎
ギリシャ・クレタ島の
キヨエ・オリーブオイル
オリーブオイル名産地であるギリシャは、長寿の秘訣である「地中海式食事方法」で有名な国です。
年間オリーブオイル消費量が1人につき31ℓ(1日85g)消費するその背景にあるもの。それはギリシャ・クレタ島の心臓病の発生件数が極めて低いことが有名です。
世界長寿国 ギリシャ・クレタ島オリーブ
2010年、和食とともにユネスコの世界無形文化遺産に登録された地中海式食事法(Mediterranean Diet Pyramid)。オリーブオイルをふんだんに使ったこの食事法が注目されたのは、ギリシャ・クレタ島で暮らす人々の食事がきっかけでした。オリーブオイルの使用はクレタ島で始まったと言われており、すべての調理法にオリーブオイルが使われています。
オリーブオイルには、動脈硬化を防ぐ作用や、血中コレステロールのバランスを保ち善玉コレステロールを活性化させる作用があることから、クレタ島に住む人々の長寿の秘訣はオリーブオイルにあると言われています。
クレタ島の面積は小豆島の約54倍。オリーブ名産地である北緯35度に位置しています。地中海式気候のため年中暖かく雨が少ない地域で、少雨と年間として暖かい条件のオリーブ栽培にとっては適した気候です。良質なオリーブオイルは良質な実と鮮度から生まれます。弊社ではクレタ島の農家が収穫したオリーブを現地でボトリングまで行ったものを日本に持ってきました。
キヨエのギリシャ産と
オーストラリア産の違い
ギリシャとオーストラリアのキヨエで大きく違ったのが農場。オーストラリアはゼロからの土壌造り・スプリンクラーで徹底管理しているのに対し、ギリシャの農場は雨のみで水を管理するので、オーストラリア管理農場に比べて実は小さく、味は濃いのが特徴。ギリシャ産はそれらを考慮し、日本人が好む味わいのタイミングで収穫して作ったのがギリシャ産キヨエ・オリーブオイルです。
ギリシャ・クレタ島のキヨエ・オリーブオイル
商品コード G-250
ギリシャ・クレタ島の
<キヨエ>EXVオリーブオイル
250ml
道場六三郎